2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

zardにはまる日々(2)

zardを聴き続けてよく思うことだが、彼女の歌い方や曲想が年代によってかなり変わってきていることだ。彼女にとって売り上げがピークだった1993年までは、声を張り上げるダイナミックな歌い方が主流になっていた。94年度の前半はロック色を前面に出してその…

MSDOSバッチのややこしさ

MSDOSでバッチ作っていて変数の取り扱いがUNIXのシェルのように簡単に扱えないのにはびっくりした。普通に利用するには遅延環境変数の展開というなにやら難しい設定をしなければならない。 シェルの頭で以下のような定義を行い、変数の参照は!マークで囲むの…

自分に負けないで

今日は頭ごなしに自分を否定されるようなことを言った人間に腹を立ててしまったが、後でよくよく考えて、そんなことに腹を立てた自分がとても情けないと思った。そんなことにわざわざ腹を立ててどうするかである。そこに腹を立ててればそれはもう自分に負け…

MSDOSの呪縛

MSODSでバッチプログラムを作っているが、UNIX系シェルの便利さの恩恵を受けてきた輩としては、この不便さ解り難くさには閉口してしまう。改行コードをファイルに出力するやり方さえなかなか解らない。いまだに解らない。JAVAのrun.execでMSDOSのバッチを起…

苦しいときこそチャンス

プログラムが動かない。そんなときにはいろいろと試してみてもなかなかうまくいかず心は焦るばかりである。自分に自信を失ってきて気持ちも落ち込んでくる。そんなときはちょっと視点を変えたり、気分を変えると問題は解決していくものなのである。またそん…

Take me to your dream

今、zardの「Take me to your drem」を聴きながらこの日記を書いている。私はこのドラマチックなバラードが好きだ。しっとしているがとても力強く前向きな感情を沸き立たせてくれる。後半から終盤への盛り上がりが特に秀逸だ。その割にはあまり知られていな…