よいリソースを持つ

問題を解決するのに、すべて自分ひとりでやろうとする人がいる。誰も信用できない、信用できるのは自分しかいないというスタンスなのだろうか。しかしながら全て自分で問題を解決できると思っている人は自信過剰というしかない。自分ひとりで出来ることは非常に限られていることを知り、多くの人たちに支えられなければ何も事が運ばないことを知ることが大切だ。そのためにも人との縁を大切にしなければならない。そのためには人に助けを求められたら誠意をもって対応するべきなのだ。